野良猫を家族に迎えたい!子猫なら野良でもなつく?飼い方は?

お家のこと
スポンサーリンク
スポンサーリンク

野良猫がかわいくてエサをあげたらうちによく来るようになってしまったなんてよくありますよね。

愛情が湧いて保護したくなることもあるでしょう。

保護できるのならぜひしてあげたい!

そんな時気になるのが、お世話の仕方。

そこで今日は、野良猫の飼い方や、気になる去勢や寿命についてチェックしてみました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

野良猫を飼うのは大変?子猫の飼い方は?

ペットショップの猫はしっかり検査や予防接種、トイレ等のしつけがされていますが、野良猫はそう言ったことを全て自分でやらなければいけません。

子猫なら尚更丁寧に扱う必要があるので飼い方はしっかり学びましょう。

病院に行く

まずは、人間の赤ちゃんと同じようにまずは病院へ連れていき検査をしてもらいましょう。

  • 初めて連れていくと、
  • 診察
  • 血液検査(エイズ・白血病など)
  • 3種混合ワクチン
  • ノミと寄生虫の治療

などを行います。

もし猫に病気がみつかってもどうフォローして育てていけばいいかしっかり教えてくれます。

獣医さんならおよその月齢がわかると思うので、月齢に合わせた食事のアドバイスも聞いておきましょう。

また、野良猫なので首輪が無くても飼い主さんの情報が入ったマイクロチップが体に入っていることもあるので獣医さんにみてもらうのは大事なことです。

飼い猫を無断で連れて帰ると窃盗罪になってしまいます。

子猫の健康以外の予想外のトラブルを避けるためにも獣医さんのチェックは絶対に受けましょうね。

寝床を作る

まずは新しい環境に慣れるまでは一時的な寝床としてダンボールや猫ベッドにタオルや毛布を入れて、猫が落ち着ける場所を作ってあげましょう。

特に子猫の場合は、体温の確保がとても大切になります。

子猫自身で維持するのがまだまだ難しいので、寝床にタオルでくるんだ湯たんぽやカイロを入れて、寝床をおよそ30度くらいの暖かい状態にしてあげるといいですね。

また、元々他に猫がいるご家庭は、はじめはしっかり隔離してください。

ゲージの中に野良猫をいれて周りをしっかり毛布やタオルで覆っておたたがい気配だけ感じさせて段々お互い馴れていくのがいいでしょう。

急に一緒にしてしまうと、病気の感染、ケンカ、あるいは妊娠など、いろんな危険があるので注意してください。

初期の検査のときに、既存の猫とどう一緒にすればいいかも獣医さんに聞いてみるといいでしょう。

どちらかの猫が感染性の病気をもって治療中の場合などは、たとえ猫同士が馴れて仲良くできそうな雰囲気でも隔離を続けたほうがいい場合があります。

野良猫を保護したら去勢したほうがいいの?野良猫の寿命は短いの?

よく聞く「野良猫は去勢したほうがいい」とか「野良猫は寿命が短い」という噂、果たしてどうなんでしょうか。

去勢について

ペットを繁殖するのに慣れている人ならば、無理に去勢する必要はないと思います。

去勢の一番の理由は生殖行動がなくなることと望まない妊娠を防ぐことです。

猫は一度にたくさん赤ちゃんを産みますし、繁殖時期になったときの対応が大変なので去勢する人が多いそうです。

 

手術費用の相場は、メスで1000020000円、オスで500015000円かかります。

また、助成金が地域によって支給されるので少し安くなります。

市役所や獣医さんに助成金の受け取りかたについて聞いてみてくださいね。

 

また、野良猫の中に耳の先がVの字に切られてる猫をみたことありますか?

それは、地域の野良猫の繁殖を抑えるためボランティアが捕獲し、去勢手術しもとの場所に戻す『TNR』と呼ばれる活動によるものだそうです。

野良猫は誰にでもわかるよう去勢手術のあとに耳を切り『去勢済み』という印を残すそうです。

寿命について

猫は寒さに弱いため雨の日も寒い日も外にいる野良猫の寿命は3~4年と言われています。

過酷な状況だからこそ、残念ながら赤ちゃんのうちに亡くなることも少なくありません。

それと比べ、室内で飼われている猫の平均寿命は15歳(人間の90歳相当)だそうです。

ただし、あくまでも「ずっと外で過ごしていたら短い」というわけなので、野良猫を飼い主さんがおうちでしっかり愛情をもって育てればしっかり長生きします。

そもそも人間と同じで寿命は個体差なので、あまり気にしないでいいでしょう。

まとめ

野良猫は育てるのが難しいように感じがちですが、検査や環境作りのような初期準備以外はどの猫と暮らす場合でもやることは同じです。

飼うと決めたら家族の一員としてしっかり育ててあげてくださいね。

そして猫との楽しい毎日を満喫してください!